OB・OGインタビュー 島村未菜さん

島村未菜さん卒業:2016年3月大学院機械工学専攻修了

コース:機械創造 出身研究室:栗谷川研究室 勤務先:株式会社 本田技術研究所 四輪センター

Q 学生時代にやっておけばよかったことはなんですか?

A 現在,設計の部署にいるので,材料力学をもっと勉強しておけばよかった(学生時代、最も苦手科目だった)。材料力学は設計において,とても重要。海外の方との関わりもあるので英語の重要性もひしひしと感じているところです。

Q 実験(レポート/審査)が大変なんです...

A 大変だった(うなづく)。同じ班の人と話し合ったり、先輩に教えてもらいに行った覚えもあります。その場では大変でもやったことは必ず身につきます。4年間生産工学部の機械工学科の授業を乗り越えれば社会人になっても、乗り越えられることが多くなると思う。1つ1つ頑張れれば,大丈夫!

Q 研究(研究室)について,教えて下さい。

A とても忙しくて徹夜をしたことも。先生に(研究の)報告に行くのが怖かったこともありましたが、報告が終わったあとは先生に相談してよかった,なんで悩んでいたのだろうと毎回,思っていました。 研究室では大変なこともありましたが、そんな時に助け合える友達や先輩・後輩…そんな仲間に出会えた場所でもありました。

Q 大学院に進学してよかったですか?

A 研究や勉強はレベルが上がり大変ですが、行けるのであれば絶対行った方がいい。今,働いていて,実感しています。特に,インターシップは楽しかった。新しい世界に触れることができ、学部生で行った時よりも自分の知識が増えていることも実感できる。ぜひインターシップは行ってみてほしいです。それ以外にも、進学することで学部の時には出来なかったことが出来るようになったり、自分の成長を実感出来ると思います。 ※)大学院でも希望により生産実習(インターンシップ)が実施されています.

Q 現在の職場で,学歴の差を感じることは?

A すごく感じます。自分より勉強ができる人はたくさんいますが、大切なのは出来ないところは認め、自分の得意なことで勝負したり、自分の味を生かしたり出来れば良いと思っています。

Q 現在の職場で,女性は活躍されていますか?

A 部署によって偏りがあると思いますが、私の部署の所属人数は30人くらいで、女性は2,3人。管理職にもまだ女性は少ない。けれど、自動車業界の傾向として女性の活躍について考えられてきているので、産休・育休後の復職率も高くなってきていると思います。職場でもその流れをくみ取ってくれ、女性であるハンデは感じていません。

Q 最後に後輩へのメッセージお願いします

A 私は機械工学科・機械工学専攻は一人一人の夢や想いに応えてくれる場所だと思っています。入学当初の私はただモノ作りが好きというだけで、将来の夢は特にありませんでした。幅広い授業や実習を通じ、自分はこんなことに興味があるんだ、という気付きに出会え、最終的に自動車業界に進みたいという想いに繋がりました。なので、いま自分がやりたいこと見つかっていない人でも、様々な学びや経験から自分の夢を見つけ、強い想いを持っている人はそのまま突き進み、夢を叶えてほしいと思います。

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